知っておきたい別荘地の選び方

別荘と言えば、海辺や森林の中を想像するかもしれません。しかし、潮風が直接当たったり、樹木に囲まれたりする別荘地は、避けた方が良いでしょう。海を直接見渡せる海辺の別荘は人気がありますが、潮風に当たり続けるとサビなどにより劣化が速く、建物が長持ちしません。海辺から少し離れた高台にある別荘地を選びましょう。高台にあれば、津波の心配もありません。森林の中に建てられた別荘は、湿気でカビが発生しやすく傷みが早くなります。別荘地によっては建物周辺の樹木を伐採できない国立公園内などの物件もあるので、注意しましょう。日当たりの良い平地に建てられた別荘を選ぶことをおすすめします。

これだけかかる別荘の税金

別荘購入の際には、印紙税・登録免許税・不動産取得税を支払わなければなりません。印紙税とは、売買契約書や建築請負契約書などの課税文書に課される税金です。印紙税の税額は、書面の記載金額によって増減します。登録免許税は、所有権保存登記や所有権移転登記などの登記をする際に法務局で支払う税金です。登録免許税は、購入物件が新築か中古かによっても価額が変わってきますが、原則として固定資産税評価額の2パーセントくらいとなります。登録免許税の支払い手続きを実際に行うのは、登記手続きを請け負う司法書士となることが多いでしょう。司法書士に依頼する際には、報酬も支払わなければなりません。不動産取得税は、売買や贈与で土地・建物を取得したり、建物を新築・増築したりした場合に支払う地方税です。別荘を取得した後は、固定資産税を毎年納めることになります。住居として長期間滞在する場合には、スーパーの領収書などの呈示により、減税されることもあります。

八ヶ岳の別荘には、井戸水を管理局が提供する所があり、各戸には水道料金メーターがありません。年間10000円程度の定額で上水も下水も使い放題です。