土地の選び方で過ごしやすさが決まる!

予算の都合上、小さな土地しか購入出来なかった場合は狭小住宅を建てる事になります。ただ同じ狭小住宅でも、予想通り狭く感じる家もあれば、意外と広く感じられる家もあります。その違いは選んだ土地によって変わってきます。少しでも広い空間が欲しい、部屋数を増やしたいと考えるなら、その土地の建ぺい率と容積率をチェックしておかなければいけません。土地は小さくても、建ぺい率や容積率が大きければ、それなりの広さを確保できるため部屋の狭さを感じる事もないのです。また光が部屋によく差し込む部屋は、暗い部屋より広く感じるため、南向きや角地の土地を選ぶ事がポイントです。

狭小住宅のメリットとは?

狭小住宅と聞くと狭苦しそう、階段が急で危険といったネガティブなイメージを持つ人も少なくありません。しかし狭小住宅だからこそ得られるメリットもあるのです。具体的にはまず、生活費や税金などが抑えられるという点です。生活していく中で冷房や暖房は欠かせませんが、住宅が大きいと、それだけエアコンの台数も必要になります。広い部屋なら暖かくする、涼しくするためにかなりの電力を要します。その点、生活スペースが限られている狭小住宅なら光熱費は確実に抑えられます。また当然ながら、土地の面積も狭いので固定資産税も安く済ませられます。そして掃除が楽という事も狭小住宅のメリットです。部屋数が少ないと、一つ一つの部屋を隅々まで丁寧に掃除でき、綺麗な状態を維持できるという訳です。必要なものだけが揃ったスペースで賢く、快適に過ごせるのが狭小住宅の良さと言えます。

狭小住宅は、居住スペースが狭い設計の住宅です。床面積が小さくても快適に生活できるように、収納場所などが工夫されています。